ブログ訪問ありがとうございます♪AYAです(@aya_travelxoxo)
この記事では、Amazon Prime Videoで配信中の海外ドラマ『ホームカミング』
シーズン1第2話より、役に立つ英語フレーズをご紹介します♪
字幕だけでは伝わらない、英語本来の意味を知るとドラマがもっと面白くなる✨
ホームカミング第2話の感想はこちら↓
字幕では伝わらない英語フレーズ①「obsessed with〜」
まずは、冒頭戦地での体験を語るウォルターのシーンから。
He was obsessed with…
『ホームカミング』シーズン1第2話パイナップル(2018年)
obsessedは、「取り憑かれた」という意味の英単語。
be obsessed with~は「〜に夢中」と今ハマっていることを紹介出来る便利なフレーズです。
字幕では伝わらない英語フレーズ②「No such thing as〜」
こちらはネイティブがよく会話で使う表現
No such thing as Titanic Rising.
同じ軍隊の仲間でタイタニック好きの同僚に「タイタニック・ライジング」というニセ映画をでっち上げからかったという話から。
Such thing as〜は「〜のようなもの」
冒頭にNOがついているので、何となく否定形だと分かりますね。
くっつけると、「そんなものは存在しない」という意味になります。
この世に絶対ないものに対して使うことが出来ます。
字幕では伝わらない英語フレーズ③「He bought that.」
こちらもかなり頻繁に聞く言葉。
He bought that?
先程の「タイタニック・ライジング」の話を聞いているハイディが言った言葉
buy には「買う」という意味の英単語ですが、「受け入れる」というニュアンスを持つ単語です。
そこから「受け入れる」=「信じる」という意味も持ちます。
つまり「He believe that.」と同じ意味。
字幕では伝わらない英語フレーズ④「give a fuck about〜」
こちらはスラング。
Look, when’s the last time anybody gave a fuck about you?
「ホームカミング」の存在を疑い始めたシュライアの言葉。
gave a fuck?「fuckをあげた?」
いえいえ違います😂笑
Give a fuckで「気にしない」という意味になります。
シュライアのセリフは「お前のこと気にかけた奴なんかいたか?」と言っています。
ちなみに同じ意味で「Give a shit」も使えます。
最後に
いかがでしたか?
この記事を書いてて気づいたのですが、
血の気の多い元軍人達は結構Fワード使っているので、スラングを知るにはもってこいのドラマ✨
海外ドラマ『ホームカミング』が見れるのは、Amazon Prime Videoだけ✨
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